おちこぼれ履歴書その10~妊活はつらいよ編~

 

妊活は私にとって、ものすごい試練だった。

私は自分の健康と体には自信あって、すぐにでも妊娠できると思っていたから。

ところが1年たっても妊娠しない。健康な男女で1年間妊娠しないのは、不妊カテゴリに入るらしい。

おかしいなと思った私と旦那様は、生まれて初めて不妊外来の門を叩いた。

 

夫婦で検査の結果、旦那様は異常なし。不妊の原因は、私にあった。

この結果を聞いて私は心底ホッとした。旦那様が原因だったら、彼のプライドが傷ついてしまう。

痛みや辛さ、苦しみを引き受けるのは私だけでいい。思い当たるフシもある。

 

以前のサイコパス女の日記の時に書き忘れていたのだが、生理が1年間止まっていたことがある。

極度のダイエットとストレスのためだと思われるが、この頃は生理が止まってラッキーくらいに思っていた。

何故なら彼氏もいなかったし、子供も欲しいとは当時、みじんも思わなかった。

それが今や旦那様の子供だけは絶対に欲しいので、人生は何が起こるかわかったもんじゃありません。

 

卵巣年齢を計ってもらったら、40代だと言われた。まだ37歳なのに。

風俗で女性器を酷使してしまったし、ストレス多い人生だったもんなぁ、そりゃあ老け込むよなぁと、しみじみ。

 

ここから半年は薬を飲みつつタイミング法(排卵期を狙ってセックスする)、人工授精を1度だけ試した。

しかし結果は想像妊娠ばかり何度もして、実際には1度も妊娠できなかった。

さすがに人工授精にステップアップしたら妊娠できるだろうとタカをくくっていたので、妊娠しなかった時は結構ショックだった。

 

先生からは、体外受精のステップアップを勧められた。

ちなみに精子を人工的に子宮まで注入する人工授精は、個人差があって1万円~3万円程度でできるのだが。

様々な工程が加わる体外受精へのステップアップとなると、10万~30万円と10倍にも跳ね上がる。

助成金でいくらか戻ってくるとはいえ、手痛い大金の出費・・・しかし、背に腹は代えられない。

旦那様と相談して、早めにステップアップすることに決めた。

理解のある協力的な旦那様で、本当に助かった。ありがたいこと、この上なしだ。

 

体外受精に必要不可欠なのが採卵なのだけど、これが高いうえに痛い!!

個人差ありますが、私は35万円かかりました。しかも卵は3個のみ。

もっと言うなら受精、胚凍結できたのは2個のみ。

もう、イチかバチかの世界です。

今月は初の体外受精に使う凍結融解胚の移植日が決まり、4月17日です。

妊娠判定が4月26日だそうです。

また今日から薬漬けの日々が始まりますが、自己注射がないだけ、まだマシです。

詳しい話は、追って少しづつ書いていければいいなと思います。

 

やっと現在に追い付いてきた。おちこぼれ履歴書は、ひとまず最終回です。

この次からは妊活、音楽、エロ、風俗、色んなジャンルで自由に書いていくつもり。

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