人生初の体外受精を終えて。

 

本日、13時半に人生初の体外受精を行う予定が。

その不妊外来の病院は人気なので、当然のごとく1時間近く押した。

毎日朝昼晩と大量の薬を飲み、膣薬も毎朝欠かすことなく挿入して、今日という日に臨んだ。

 

愛する旦那様と自分の子に会いたい。ただ、その一心だけで頑張ってこれた。

本当は私の遺伝子よりも優秀な卵子を提供してもらって、代理出産って手もあったけど。

タカがトンビを生む、と言った言葉があるように、逆もまた然りだと思うのだ。

生んで見せようではないか、トンビがタカを。無理かな?なーんてね。

 

ここまで来るには、本当に山あり谷ありだった。

1年間は不妊だったので、タイミング法から不妊治療と人工授精に切り替えたものの、あえなく失敗。

院長さんから38歳といった私の年齢も考慮して、採卵してからの体外受精を勧められた。

採卵は、より多くの卵子を育てたり増やしたりする為に、投薬や自己注射を行う。

私は自分で注射なんてした事なかったし、あまりに怖かったので病院に泣きついた。

しかし全員が全員、自己注射練習会に強制参加しないとダメなのだと。

仕方なしに腹をくくった私は、最終的には手慣れた手つきで自己注射できるまでとなった。

ただ、あの感覚は慣れるものではないので、できればもう二度と経験したくない。

 

その苦労の甲斐あってか、採れた卵は3個。そのうちの2個が受精卵となった。

これは本当に個人差があって、20個前後大量に採れる人もいれば。

1個も採れず、泣く泣く再挑戦する人もいる。

私に与えられたチャンスは、たったの2回きり。

ちなみに卵子保管料が毎年3万円ほどかかるみたいなので、年子にしようか迷い中だったりする。ケチだね。

 

本当は10月に採卵は終わっていたのだけど、バイトの都合と旦那様のアドバイスで延期にした。

旅行の予定があったのと、何かとバタバタしていたので落ち着いてからにした方が良いとの判断だったみたい。

私はホロスコープ占いを生きる上で参考にしていて、こちらでも妊娠は2019年4月がよいとのことだったので、そちらに照準を合わせた。

 

ところが、ここで予期せぬアクシデントに見舞われることとなる。

年末に人間ドックで調べてもらったら、ピロリ菌感染の疑いがあると言われたのだ。

1月に結果が送られてきたので、すぐさま内科で検査。結果、感染していた。

自覚症状がなかったばっかりに、うっかりしていた。早く治さないと!

私のしぶといピロリ菌は、2か月近く胃腸に居座った。

1度の除菌ではダメで、2度目の除菌でようやく陰性となった。

ちなみにピロリ菌は不妊の原因にもなるらしい。

 

すったもんだあったけど、今日この日を無事に迎えられたことを、とても嬉しく思う。

何度も妊活を辞めようとした。あまりに辛く、実際お休みした時期もあった。

結婚してすぐ子作りに励んでいれば、ここまで苦労することは無かったかもしれない。

ただ、この経験を経てこれたからこそ、たくましい母になれる気がするのです。

旦那様への愛情も深まったし、沢山助けてもらった。毎日とても感謝している。

結果がでるのは来週26日の夜だけど、期待しすぎず待とうと思う。

ここまで頑張ってこれた自分を、いっぱいほめてあげたいなと思う。お疲れ私!!

おなかの中で小さな命が宿ってるかもしれないと考えると、なんだか不思議な気持ちだな。

 

26日まで、色んなことを考える日々が続きそう。

天国にいる家族や親せき、猫ちゃん、お義母さんとワンちゃんに手紙を書いてみようかな?

 

今日から妊娠判定までの10日間、ドキドキワクワクしながら過ごすことにしよう。

 

にほんブログ村 大人の生活ブログ 風俗嬢日記(ノンアダルト)へ
にほんブログ村

↑気に入ったらポチっと押してね!

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です