実の兄から性的いたずらをされていた過去

 

血のつながった兄から、性的ないたずらをされるということ。

性的虐待やレイプじゃないだけマシだろって話ではない。

 

私は小さいころ、よく4つ上の兄にいじめられていた。

どのようにいじめられていたのかは覚えていないのだが、兄の事は苦手だった記憶がある。

 

そんなある日、学校が休みで母も出かけてた日、事件は起こった。

昼寝をしていた私の布団に、兄が潜り込んで入ってきた。

私が8歳、兄が12歳くらいの時だと思う。

何!?と思ってビックリして追い出そうとしたのだが。

 

「チョコ買ってあげるから、体触らせて」

 

と言ってきた。当時、流行っていたチョコの名を出すのが憚られるので、あえてチョコで。

私は、いつもいじめてくる兄が小声で耳元で囁いてくるのが物凄く気持ち悪かったのだが、暴力をふるわれたら怖いと思って言いなりになった。

手始めに胸を触られた気がする。もちろん気持ち悪いだけで快感は全くない。

 

「おしりも触らせて」

 

これ以上は嫌だと思い、断るとチョコ2個買ってあげるからと数を増やしてきた。

 

以前、どこかの日記で書いたが嫌な記憶は抹消され、抜け落ちてることが多々ある。

この後どうなったか覚えてないのだが、やられず済んだことだけは何となく覚えている。

 

そして兄の性的イタズラは、これだけでは終わらなかった。

 

母が仕事で出かけていた休日、ホームビデオ撮影をしようと言ってきた。

そして、服を脱いでと言われ、嫌がると再びチョコ買ってあげるから攻撃が始まった。

そうして私のヌードビデオが完成したのだが、当時オカズにされたのかと思うとおぞまし過ぎて吐きそうだ。

 

あまりにも嫌だったから、お母さんに話したらなぁなぁで済まされた。

兄は、お医者さんごっこみたいなもんだよとうそぶいた。

 

何が、お医者さんごっこだ!クソが!って今なら殴り掛かれるけど、当時は弱かった。

 

それから母がお灸をすえたのか、一切そういったイタズラは無くなったように見えたのだが。

 

14年後くらいにマイホームを買ってから、また兄と二人きりの時間があった。

私も油断していて、キャミソール姿で食器を洗っていたのだ。

兄は無防備な私に近づき、おもむろに胸を触ってきた。

 

「おっきいね」

 

まさか、今でも私を性の対象として見てるとは夢にも思わなかった!

私は心底気持ち悪くなり、身構えてから兄をにらみ返した。

すると兄は一目散に逃げていった。

 

母が帰ってきてから、すぐさま告げ口した。

兄は悪びれた様子もなく。

 

「そんなカッコしてるから悪いんだよ」

 

と言ってくる始末。

母が再びお灸をすえてくれたのか、兄の性的イタズラは終了した。

 

しかし、酒を飲んで酔っ払うと下ネタやエロネタ、セクハラ発言が増えるのが凄く嫌だった。

だから私は、いまだに酒癖悪い人は男女問わずスッゴイ苦手!

 

もう故人なんだし、死人に鞭打つような真似をすんなと自分でも思うけど。

墓まで持って行けるほど私は優しい人間じゃないので、吐き出しました。

ため込んでると、あの日の傷ついた私が報われない、成仏できない気がして。

 

性的なイタズラは、例え虐待やレイプでなくとも一生忘れられず心に傷跡が残ります。

この世から同意のない性犯罪や虐待やイタズラ、レイプの全てがなくなりますように。

 

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