大御所のマンガ家を接客した思い出

 

私は風俗嬢時代、ほぼほぼ有名人を接客しなかった。

何故なら激安店のソープが多く、高級店ソープで働いたことがないからだ。

風俗デビューの22歳の時、ダメ元で吉原の高級店の面接を受ければ良かったな。

まぁ下町育ちで品のないガラッパチ女だったから、門前払いだったでしょうけどね。

 

そんな私でも雑誌のグラビア経験をした為、たった一人だけ自慢できるお客様がいた。

一応、名は伏せますが本当に大物で巨匠。すごく名前を言ってしまいたいけど我慢!

私のグラビアの、お尻の大きさに魅かれて来てくださったらしい。ありがたいねぇ。

 

初対面からオーラがバリバリで、最初は芸能人かと思いました。

多分、私が出会ってきた中で一番お金持ちな人だったんじゃないかしら?

奥様は外国人で、海外に別荘もあるって。私には無縁の別世界なんだが・・・。

 

シックスナインで、とにかくお尻を可愛がってくれたのが印象的。あ、アナルではなくてね?

 

「このお尻に会いたくて来たんだよ」

 

そう言われた時は、なんだか気恥ずかしかったけど嬉しかった。

痛いこともせず、至って紳士的で優しい漫画家さんだった。

プレイが終わってから、おもむろにテレフォンカードを見せてきた。

何か見たことある絵だなと思って、お別れしてから検索したら。

 

ひぇッ!超大御所漫画家さんじゃあないですかッ!!!!!?????

 

その漫画家さんの言ってた言葉で、一番印象的だったのが。

 

「今の若いのは、ちゃんと資料を集めてマンガ描かないからダメなんだよなぁ~」

 

これね、決して傲慢な言い方じゃなくて、未来の漫画界を憂うように言ってたの。

資料を沢山集めて、しっかり勉強してから描けば、もっと良い漫画になるのにって。

当たり前の事かもしれないけれど、何だか凄くジーンときちゃったんだよね。

そのマンガ家さんのマンガ愛が感じられたと言うか、私もジャンル違うけど、もっと勉強せねば!って思えたの。

 

このベテラン漫画家さんに気に入られて、愛人になれたら未来も違ったのかもだけど、残念ながら一期一会でした。

まぁ、そのおかげで今の旦那様に出会えたので良しとしましょ。

結構お年だったので、ウィキペディアで生存確認したのですが、ご存命のようで安心しました。

本屋さんやコンビニでお名前を見かけると、いまだにホッコリした気持ちになります。

 

有名人本人じゃないけど、似てるお客様は結構いたのよね。

特に松坂桃李くん似のイケメンは、逆に私がお金を払いたいぐらいでした。ってオイ!

プレイは普通だったのですが、伏し目がちで優しく乳首を吸う姿を見て思いました

 

あぁ、イケメンって、乳首を吸ってても絵になるんだなぁと・・・・・。

 

あとはサッカーの内田篤人選手似の元ホストも、好みのタイプで嬉しかったです。

ちなみに私の夫は松坂桃李クン+奥田民生さん÷2なんだけど、前者は否定されそう。

似てると思うんだけどな~妻の欲目?ベタぼれ補正やフィルターがかかってるだけかしら?

 

風俗って、色んな人と色んなセックスできたから楽しい仕事だったな、今思えば。

かといって戻りたいかって言われれば、そうでもないんだけどね?あはは。

旦那さんに寝取られ属性があって、私もビジュアルと体力をキープしてればやったかも。

ただ、妊活してるから今は、もうできないよね。

あと、現役時代に全てを出し切ったから、今の私は抜け殻なんだなぁ。

だから、こうして思い出を面白おかしくブログに綴るくらいがちょうどいいんですわ。

 

にほんブログ村 大人の生活ブログ 風俗嬢日記(ノンアダルト)へ にほんブログ村

↑気に入ったら、ポチッと押してね!

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です