水商売とエリートのハーフである私

 

私の両親は、父方のエリート家系と母方の水商売家系で見事にハッキリと分かれている。

父方の親戚は絵に描いたような優等生だらけで高学歴、税理士、校長先生、学校の先生、オペラ歌手と真面目な人が本当に多かった。

一方、母方の親戚は弁護士が一人いるものの、ホストやキャバ嬢が多いのと、私の母も水商売でナンバーワンだったと豪語していた。

私は水商売でも風俗でもNo.1にはなれなかったけど、No.2にまでは上り詰めることが出来たから、母方の血が濃いのだろう。

 

うちの兄は父方の血を受け継いでいたのだけど、傲慢でワンマンで人の意見を聞かない謙虚さのカケラもない奴だったから人望もなく、結局は自ら命を絶ってしまった。

私が妹って立場じゃなくて母や姉だったら、こっぴどく調教してあげられたんだけど。

年下の立場だと、やっぱ弱いから何も言えないよね。母は母で甘かったし。

 

私はエリートや優等生なんて存在からは程遠く、ずっと勉強は苦手だった。

高校の時なんか国語以外ほとんど赤点ギリギリだし、大学に行きたいなんて微塵も思わなかった。

自分の興味ない分野をテストの為に頑張るってことが無駄に思えて、すごい苦痛だったのね。

テストの後、問題用紙に好きな絵や漫画を描くのが唯一の楽しみだったかな。

 

ただ、自分の興味がある物事や人について調べることは凄く好きだったし、それが音楽や占い好きに繋がっているのかも。

 

うちの母は私に真面目な職についてほしかったみたいなんだけど、私自身は早い段階でマトモな職にはつけないなって勘づいてしまっていた。

 

月曜~金曜、早起きして満員電車に揺られて同じような仕事を繰り返す。土日は適当に息抜き。

 

こんな未来を想像したら、私にとっては物凄くつまらない地獄のような毎日に思えた。

だから私は水商売の時も風俗嬢の時も、土日連休には一切しなかった。

稼ぎ時って理由もあるんだけど、5連勤がとにかくキツイから、週の間に休みを挟むようにしてたのだ。

そうすることによって、息抜きや体力とメンタル回復も良い感じで病むことなく働けたと思う。

個人差があるから一概には言えないけれど、私は週5で働くよりも週3~4で働く方が楽しく働けた。

何事も無理なくできるのが一番だと思う。

 

自分の子供が生まれたら隔世遺伝でエリートになるのか、やはり水商売や風俗に走ってしまうのか少し心配だけれど。

万が一、水商売や風俗で働きたいって言ってきたら、現実の厳しさをとくと教え込む。

それでも、やりたいと言ったなら止められはしないだろう。

まだ生まれてきてもないのに勝手に心配してる、親バカすぎる私。

どんな子が生まれてきてくれるのか、毎日とっても楽しみだ。

 

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