彼女に操をたてた風俗客

15年間で接客してきた1万人ほどの風俗のお客様で、ひときわ印象に残っている人がいる。

それは、彼女に操を立てるといって、挿入しなかったお客様だ。

ちなみに吉原のソープで働いていた時期で、何でもソープに興味があったから来たんだけど、彼女に悪いとのことで射精しなくていいとのこと。

この頃の私は使命感に燃えていて、接客した人全員を何が何でもイカせる!と息を巻いていたので、若干拍子抜けした(笑)

とりあえず服を脱がせてキスはせず(拒まれたので。笑)、マットをやって差し上げた。

その後にベッドだったのだけど、フェラの記憶がない・・・やったのか?ゴムフェラか?

そして体のあちこちを愛撫したり、手で触ったりしごいたりしていると当然、勃起する。

そのお客様に、本当に入れなくていいの?って聞いたら、彼女の為に我慢しますと健気な一言。

こうやって、ちんこが勃っても理性を保っていられる、いわゆる「ちんこ脳じゃない」お客さんに出会えて私は感動すら覚えた。

彼女のことを本当に愛しているのだなと、うらやましく思った。

そして発射しないままプレイは終わり、不思議な気持ちで見送った。

自慢にもならないかもしれないが、私はエロ女売りをしていたので話だけして帰るといったお客様が、ほぼ皆無だった。

自分のトークスキルよりエロスキルの方に自信があったから、当然の結果なのかもだけど。

だから、いかなくて良いお客さんの存在が本当に謎だったのだけれど、実は何を隠そう私の愛する旦那ちゃんも、このタイプである(笑)

おそらく彼らは「イク」ことに価値を求めていないというか、単にカワイイお姉ちゃんやイイ女とイチャイチャして遊べれば、それだけで良いのかもしれない(笑)

 

しかしながら、そんなお客様は稀なので、とにかく毎日の様に必死で腰を振って喘いでいた記憶が強かったりする。

う~ん、当時は腰痛に悩まされて毎週のようにマッサージに通っていたよね。

 

あの彼は、彼女と一緒になったのかな?

風俗遊びは続けてないと思うけど、もしかしてコッソリ遊びに行ったりしているのかしら?

私にも優しい対応をしてくれた人だから、彼女と今でも幸せに過ごせてたらいいなと元風俗嬢は思ってしまうわけです。

 

私は都合の良い脳みそなので、クソ客の記憶の大部分は消えております(笑)

色んな人がいたけど、優しかった人たちみんなが幸せになってると嬉しいです。

 

 

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